初配信って、マジで緊張する
初配信って、Vtuber活動のスタートラインだよな。
でも、ただ始めればいいってもんじゃない。
準備が足りないまま突っ込むと、普通に心折れるぜ。

失敗したらせっかくの一大イベントが台無しにゃ…
この記事では、俺がやっておけば良かったと感じた5つの準備をまとめてみた。
これからVを始めるお前の助けになれば嬉しいぜ。
絶対やるべき“初配信前の準備”5選
① 事前にXの活動をしっかりして、初配信を観に来てくれる人を増やしておく
せっかくの初配信なのに、誰も観に来なかったら一気にやる気がそがれちまう。
だから初配信前に自分の活動や強みをアピールして、観に来てくれる人を増やしておこう。
Xでの活動は、ただの宣伝じゃない。
「俺はこういう奴だ」っていう自己紹介でもあるんだ。



初配信に“誰かが待っててくれる状況”を作るってのが、めちゃくちゃ大事だぜ
どんなことをすればいいかは第14回の記事に書いてあるぜ🌟
【第14回】俺がVtuber準備中に“マジで後悔した”3つのこと。これから始めるお前に伝えたい
② 話す内容をしっかり決めておこう
だらだらと適当な内容を話すんじゃなくて、自己紹介(名前、活動内容、活動頻度、趣味など)をメインに、
後からコメント欄にタイムスタンプを作れるようなわかりやすい内容を事前に決めておくこと。
グダグダになった初配信は、アーカイブで見返したときに後悔するぞ。
簡単でもいい、流れを決めてから配信することをおすすめする。



グダると離脱する人が出てきちゃうにゃ!
③ タイムスケジュールを考えておく(理想は30分)
理想は全体で30分程度。
なぜなら初配信は後からアーカイブを見返す人も多いからだ。
人が来てくれて楽しくなって、つい長々とやりがちだけど、
それをやると後々自分の首を絞めることになる。
雑談などは、そのあとに別枠をとってやるのがいいぞ。



“短く、印象に残る初配信”が理想だ。長くなりそうなら潔く2枠に分けようぜ
④ 配信の限定公開機能を使ってリハーサルをしておく
音楽のボリュームのチェックや、機材トラブルがないか、
事前にしっかり確認しておくこと。
YouTubeの「限定公開」機能を使えば、
実際の配信とほぼ同じ環境でリハーサルができる。
やっといて損はない、むしろやらないほうがリスクが高い。



“ぶっつけ本番”は絶対にやめとけよ?
⑤ 明るくハッキリ喋る練習をしておくこと
人間は自分で思ってるより、ボソボソ喋ってる。
配信では最初の印象が全てだから、
初配信前にしっかりと喋る練習をしておくのが吉だ。
その練習は、その後の配信人生にもつながっていく。



“普通に話す”の一歩先、“聞かせる声”を出す意識を持っておこうぜ
結局、準備が“差”になる
準備をしてるかどうかで、初配信の空気は全然違ってくる。
どれも難しいことじゃねぇ。だからこそ、やってるかどうかが大事なんだ。



初配信は一度きりにゃ。後悔しないように、しっかり準備しておくと安心にゃ!
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