【第13回】俺はこうして作った!配信ルール&リスナー向け説明文の書き方

配信ルールは“雰囲気”を守るための仕組みだ

配信が荒れる、空気が悪くなる──そういうのを防ぐために、俺がやってる対策の一つが「配信ルール」だ。

リスナーを守りてぇなら、まずはルールを作るとこからだ。


目次

配信ルールって必要?俺は「絶対にあった方がいい」と思ってる

配信ルールって、意外と軽視されがちだ。
読まないリスナーも多いし、厳しくしすぎると窮屈な印象を与えるかもしれない。

でも俺は、配信主とリスナーが快適に過ごすためには必要不可欠だと考えてる。
ルールがあることで、「居心地のいい安心な空間」が生まれるんだ。


実際に公開してる、俺の配信ルール3つ

さっそく見てみるにゃ!

ポイントは、”わかりやすいシンプルな内容”だぜ

✅ 俺の配信ルール

① 配信の主役は俺だ。観測者(リスナー)同士の挨拶や雑談は控えてくれ。
ただし、初見が来た時は「初見さんいらっしゃい!」の声かけをよろしくな?

② 荒らしやルール違反者は一切相手にしないでくれ。
反応すると、余計にコメントが荒れる原因になる。

③ 配信内容に関係ない話は控えてくれ。
代わりに、俺がなにか上手くやった時は全力で褒めてくれ。


なんでこのルールにしたか?理由は簡単だ

ルールってのは“配信が壊れねぇための土台”なんだ。


挨拶・雑談を禁止したのは“配信への集中”のため

リスナー同士がコメントで盛り上がってると、
配信そのものに興味がないように見えることがある。
俺自身も、コメント欄の雰囲気が気になって集中できなくなった経験がある。

ただし、初見さんへの挨拶だけは例外
閉鎖的な空気にしないために、そこはむしろ推奨してる。


荒らしをスルーするのは「空気を守る」ため

荒らしに反応した時点で、その空気に引き込まれる。
だから俺は、反応することすらNGにしてる。

リスナーが「無視が正解」と分かるように、明文化することで防衛線になるんだ。


関係ない話を止めて“褒め文化”を推す理由

関係ない話を続けるリスナーって、自分に注目を集めたい“かまってちゃん”であることが多い。

そういう人がいると、他のリスナーも話しづらくなるし、
Vの配信が崩壊する原因にもなりがちなんだ。

だから俺は、「関係ない話はNG」とした。でもそれだけだとキツく聞こえすぎるから、
代わりに配信主を褒めて盛り上げる文を入れてバランスをとってる。


最低限これだけは入れとけ:俺からのアドバイス

マジで最低限これだけは必要だぞ。

ルールをどう作るかは自由だ。
でも、これだけは必ず入れた方がいいという項目が3つある。


✅ 最低限の配信ルール3選

リスナー同士の雑談は禁止
→ コメント欄が“内輪ノリ”になると、他の視聴者が入りづらくなる。

荒らしは相手にしない
→ 反応するだけで場が荒れて、配信全体がぶっ壊れる。

配信に関係ない話は控える
→ “私語”が配信の流れを止める。Vもリスナーも置いてけぼりになる。


この3つを明記しておくだけで、配信の雰囲気はだいぶ守れる。
俺はこのルールを入れたおかげで、正直かなり助かってる。


まとめ:ルールは「配信を壊さないため」にある

ルールがあるから、みんな安心して楽しめるにゃ!

配信ルールって、書くのも、伝えるのも、最初は面倒に思うかもしれねぇ。

でも、空気を守る・トラブルを防ぐ・リスナーを安心させるという意味で、
ルールは“配信を壊さないための仕組み”だと、俺は思ってる。

シンプルでいい。口頭でも言えるレベルでいい。
でも、最低限のルールは絶対に作っておいた方がいい。


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