【第9回】新人Vtuber必見!俺が“参加型配信”をやらない3つの理由

目次

「参加型やらないんですか?」って聞かれるけど

よく聞かれるぜ、“なんで参加型やらないの?”ってな。

参加型配信って、リスナーとの距離を縮める方法として人気があるよな。
ゲームの一体感も出るし、成功してるVtuberも多い。

でも俺は、今のところ“参加型”はやらないと決めてる。

それにはちゃんと理由があるんだ。

今回は、俺が参加型配信をやらない3つの理由を、実体験を交えて語っていくぜ。


理由①:リスナー間に「不公平感」が生まれやすい

参加できる人と、できない人が出ちゃうのは寂しいにゃ…

参加型配信の最大の落とし穴はここだ。

誰かを参加させるってことは、他の人が参加できないってことでもある。

コメントだけしてる人からすると、
「自分は蚊帳の外だな…」と感じてしまうこともあるんだ。

できるだけ多くの観測者を、平等に楽しませたい。それが俺の考えだぜ。


理由②:トラブルのリスクを避けたい

参加型をやるってことは、配信という空間に“誰か”を迎え入れるってことだ。

どれだけいい人でも、言葉の選び方や空気の読み方には個人差がある。

まして初見さんならどんな人かわからねぇしな。

たとえ悪意がなくても、リスナーの一言で配信の空気がピリついたり、場の流れが止まってしまうこともある。

何かあっても、リスナーを責めるわけにはいかねぇからな…

みんな気をつけてるけど、“配信に出る”ってだけで空気は変わるのにゃ。

トラブルのリスクをゼロにするのは難しい。
だからこそ、俺は今の段階では安定した配信空間を優先してる。


理由③:「身内ノリ」になりすぎると新規が来づらい

参加型配信って、やればやるほど
常連ばかりが画面に出る配信になりがちなんだ。

それ自体は悪くない。

でも、初見リスナーからすると
「身内で盛り上がってるだけじゃん…」って感じてしまう危険もある。

初見にとって、身内感が出てる配信は排他的に感じるんだ。

しかも、参加することが目的で来た人って
“参加できない配信”には来なくなったりする。

結果として、定着しづらくなる可能性もあるんだ。

長く応援してもらうには、そういうのも大事にゃね…


まとめ:俺は“全員が楽しめる配信”を目指してる

ここまで読んでくれてありがとな。
もう一度、俺の考えを整理しておくぜ。


✅ 参加型をやらない理由まとめ

  • 不公平感を避けたい
  • 配信の空気を守りたい
  • 身内感を防いで、新規も入りやすい空気を作りたい

もちろん、参加型が悪いわけじゃねぇ。

むしろ、人気Vtuberがうまく使ってる姿はマジですごいと思う。

でも俺は、今の段階では“やらない”って選択をしてる。

俺の配信は“観るだけ”でもちゃんと楽しめる場所にしてぇんだ。

配信スタイルは人それぞれ、自分のペースが一番にゃ!


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俺の配信は、見てる“お前”の居場所でありてぇんだ。

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